18.duben

ロシュフォールの恋人たち 週末に友人が最近よく聴いてるという投稿からわたしもヘビーローテションになってしまった。Les Soeurs Jumelles(ツインシスターズ)。わたしの中では、大好きなクラブミュージックのひとつ。トランペットの音で、胸が締めつけら…

17.duben

谷中さんぽ 強風で、奇妙な天気の日曜日。恒例になっている木村硝子のセールへ。何度も行っているし、今回の収穫はわずか。アトリエのある湯島から千駄木に移動して、雨が止んだこともあり、谷中散歩。この界隈は、居心地がよくて好きだなぁ。ケーキ屋に古本…

16.duben

休日出勤 フロアの引っ越し作業で休日出勤。引っ越しは何度やっても面倒だね…。 フィギュアを観にいく そして夜は、友人の招待に便乗しての「スターズ・オン・アイス」!!浅田真央、高橋大輔、パトリック・チャン……。他にも錚々たるメンバーで楽しかった上…

15.duben

新幹線から新幹線 弾丸出張で越後湯沢へ。現美新幹線という、現代アートを楽しみながら、越後湯沢~新潟間を走る新しい新幹線の試乗会へ。4月29日から運行開始される。一足早く、素敵な機会に恵まれてラッキーでした。ちょうど来週、参加しているアーティス…

14.duben

歓迎光臨 志村信裕さん。純粋に「ファンです」といえる、作家さん。彼の個展に滑り込みで行ってきた。ひかりと揺れを彩るインスタレーションのシリーズ。個人的にはもうちょっと繊細なものが好きだけど、本当にまばゆくて、ドキドキする空間を生む人だ。良い…

13.duben

大井町の夜 大好きな素揚げのお店、そのだ。1年ぶりくらいに行ってきた。なにもかもおいしくって、満足…。月1で行きたいほどに、愛している…。

12.duben

れっど 夕方、友人からLINEで辛いものが食べたいと。外食気分ではなかったけど、つきあいは断らないと決めているので新大久保へ。以前テイクアウトを食べたことがあっておいしかった、ヤンニョムチキン再び。おいしい!ダッカルビもちょうどいい辛さで大満足…

11.duben

サクラフブキ ふいに、立ち寄った1本の桜の木。風の強い日だったので、桜吹雪に包まれる。桜も風も、その時間をひとり占め。こういう瞬間に、穏やかだけれどこみあげるものがある。この感覚を持っていることに、自分らしさを感じたりする。 意識した二面性 …

10.duben

春のおわり 歩いているだけで、うっすらと暑さを感じる。春の終わりをうっすらと感じる。天気もそこそこ、体調もそこそこ。妙にジャンクなものに惹かれた日曜日。

09.duben

からあげ 高校時代の友人とダラダラと飲む、という日。ほぼ月1恒例くらいになっている……。久しぶりに「オトナノイザカヤ」と銘打っている、近所のお店へ。いついっても繁盛していて賑やか。「いま、好きな人いないの?」深い時間にひとこと。好きな人はたく…

08.duben

わたしというアイコン 友人のイラストレーターがSNS用のアイコンを描いてくれた。これはラフ案(使うこともないでしょう)だけど、思った以上にビビッドでちょっと笑ってしまった。もちろん、特徴はつかんでくれているけど、今はショートでもないし、顔もほ…

07.duben

雨と珈琲 だんだんと朝ごはん作りに飽きている。今日は雨だし、めずらしく珈琲の気分だったので、休日仕様の珈琲とあまいもので朝をはじめる。 フレンチを教えてくれた 松濤にbacarというフレンチがあった。創作的なメニューとリーズナブルな値段設定で、た…

06.duben

見納め 天気のわるい日が続くなかで、久しぶりに朝から晴れ。いつもの時間に家を出たけど、会社から1駅手前で降りて、しばしお花見。これが満開の桜は見納めかな。

05.duben

Jacques-Henri Lartigue ラルティーグは学生時代から好きな写真家。埼玉で今日からはじまる展覧会へ行く。写真展というものは、展示としては正直つまらない。作品とゆっくりと対峙するならば、またシリーズ作品のストーリーを紐解くならば、写真集の方が断然…

04.duben

小休止 体調がわるくて使いものにならない一日。食欲はあれど、なんだかスッキリしない。こんな日は、何も考えない。

03.duben

小さな日々 今日は誕生日。この歳になると、嬉しいとか、歳が増えて悲しいとかってことよりも、親への感謝とかそんなことばかりがよぎります。とくにスペシャルな予定ももちろんなく、馴染みの友人たちとわいわい昼飲み。ちょっと体調の優れない、普通の一日…

02.duben

実家から 今日は両親の結婚記念日。そんな実家から、野菜が届く。大量すぎる明日葉をはじめ、葉物だけでも冷蔵庫には入りきらないほど。さらに夜には、父が高熱で救急にお世話になりてんやわんやだと連絡が届く。両親に感謝と、健康祈願を。末長く。

01.duben

朝散歩 朝、5時台に家を出て、九段下駅で下車。千鳥が淵を、朝の散歩。昨日満開をむかえた東京の桜。きっと週末はありえない混雑だろうから、平日の朝いちばんを狙って。お年寄りやランの方はちらほらいたけれど、のんびりゆっくり堪能できた。朝日とのコン…

31.března

未来へつづく 過去だとか未来だとか、はたまた永遠だとか。ことばとしてこそばゆいけど、たまにそういう得体の知れないものに期待したり不安になったり、ワクワクする。春には、そんな副作用がある。高校生のときに初めて行った神保町のさぼうる。ナポリタン…

30.března

1歩 ずっと頭の片隅で悩んでいた、初夏に実現する仕事のこと。今日、よくやく1歩進み始めた。まだまだ課題山積だけど、「絶対実現する」と、自分のなかで決めた。仕事だけじゃなくて、好きな人たちと関わっていきたいし、どんどん好きだと思える人に出会い…

29.března

寄せつけるもの 仕事の打ち合わせで上野へ。なんだかんだ週1ペースで行っているかも。お花見本番シーズンということもあって、とにかく人が多い。肝心の桜は5分咲き一歩手前。こんなに人を惹きつける、桜ってすごいな。満開は今週末の予想。わたしの誕生日は…

28.března

rosé 月曜日は大抵仕事で嫌なことがあるんだけど、もう一喜一憂すらしなくなっている。愛がないってこういうことか。早々にあがって、湯島へ。わたしは2回目の訪問になる、味坊鉄鍋荘。女子4人で毒を吐きながらも、やっぱり女子な盛り上がり。こういうたわい…

27.března

摑みどころのない、変わった人だ 昨日観た展覧会の作家、山口晃さんについて考える。以前、「あなたは本当に変わった人ですね」というようなおかしな一言を言われたことがある。もう3〜4年前だろうか。思えば、今、わたしが親しくさせてもらっている人の多く…

26.března

山手の高台から 朝8時30分に家を出て、目指すは根岸森林公園にある、馬の博物館へ。目的はお花見ではなく、今日からはじまる展覧会。ずっと注目し続けているというか、お世話になっている、山口晃さんの、博物館という場所を生かした展示を堪能。この地は、…

25.března

サンライズ セレナーデ 本日、有給。朝から皮膚科で乳液代わりに使っているローションをたんまり。美容院では久しぶりにパーマをかける。美容師さんと盛り上がった地元のカレー屋へ遅めのランチに。腹パンで、六本木に移動。美術展をひとつ。大ファンの作家…

24.března

ラストオーダーは2度聞いた 定時にあがり、会社近くの中華とパクチー専門店をハシゴ。といっても、同僚とではなく、グルメの師匠の友人と。その友人の職場の方々とご一緒させていただいた。馴染みの店に、慣れないメンバー。新鮮な夜でした。

23.března

年度末 これまであまり年度末だから、の忙しさはなくて毎月〆切で忙しいみたいなことばっかりだったのだけれど。このシーズンは、年度末感をひしひしと感じている。今日なんか、会社と家の往復のみ。お昼もコンビニで。iPhoneの歩数計は5,000歩も歩いていな…

22.března

やるしかない 懸案の仕事に向かって出勤する週はじめ…。頭の中には「やるしかない」というフレーズが連呼。やるしかないのよ、なんでもいいから進め。良くも悪くも、前に進んだ気がする。 春の上野 仕事で上野公園に立ち寄って、桜観測も欠かさず。お花見客…

21.března

開花 都内では桜の開花宣言。朝、早起きしたので代々木公園まで桜の定点観測へ。満開になるのが、楽しみだけどどこか切ない。 土井先生のレシピ 代々木公園から帰宅して、久しぶりにフレンチトーストをつくる。つけ置きいらずの土井善晴先生の鉄板レシピ。絶…

20.března

彼女を好きな理由 探しものがあり、中目黒へ。我が家から歩いたら35分。目黒川の桜を見ながら。桜め。早くほころびすぎだろう。