2016-04-11 11.duben サクラフブキ ふいに、立ち寄った1本の桜の木。風の強い日だったので、桜吹雪に包まれる。桜も風も、その時間をひとり占め。こういう瞬間に、穏やかだけれどこみあげるものがある。この感覚を持っていることに、自分らしさを感じたりする。 意識した二面性 計画しなければならない。動いていかないといけない。なにかしないといけない。いつでも、なにかに焦っていよう。